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米元 珠希(よねもと たまき)
Dari K株式会社 販売営業部・ブランディング担当
2016年に大学を卒業後、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社。建設・不動産セクターでシニアコンサルタントに就任後、2020年に退社。
大学時代から関心を寄せていた、ビジネスを通じて社会課題を解決していく事業のあり方に共感を抱き、同年にカカオ豆輸入・チョコレート製造販売のスタートアップ、Dari K株式会社へ入社。現在は、オンライン事業を中心に幅広い業務を担い、購買カルチャーが変化した新たな社会での商品・サービスの届け方にチャレンジしている。
藤戸 善啓(ふじと よしひろ)
1956年、佐賀県生まれ。1979年神戸市に移り、(株)ワールド入社。
国際部・社長室・新業態開発部、他を経て同社の労働組合委員長(専従)に就任、2001年に成果主義を導入。
2005年から中国(上海・北京)に駐在。
帰国後、在職中に「海外人事交流会」創設、上場企業を中心に約50社が参画。
人事部・監査室を経て、2015年早期退職制度で(株)ワールド退社。
2016年、海外駐在員と企業の海外人事部をトータルサポートする「(株)FJT」を設立、代表取締役。
65歳になり、他人の目を気にしない自由に仕事を楽しむ為の”ワクワク20年のライフプラン”を作成中。
加賀 俊裕(かが しゅんゆう)
1986年生まれ。真言宗御室派僧侶。
大阪・ミナミの御堂筋沿いにある三津寺(みつてら)の副住職。
京都大学工学部在籍中に障がい者支援の活動に取り組み大学を中退。
この活動を通して社会問題、特に道徳教育に対するお寺の役割を再考したいと志す。
2013年から京都仁和寺において1年間の仏道修行を勤めた後、三津寺の副住職として日常の法務の方に従事する傍ら、毎月二回開催の絵写経の会など、日常生活に活かせる仏教の智慧を学べる企画やイベントを行う。
また、「お坊さん=お葬式というイメージを脱却したい」「仏教の持つ豊かな可能性に出会っていただきたい」という想いから宗派を超えた若いお坊さんが集まって創刊されたフリーマガジン「フリースタイルな僧侶たち」(フリスタ)の3代目代表を2018年4月より務める。
現在「みってらさん」で親しまれる同寺は令和の大改築を敢行。
築200年の本堂を曳家という日本の伝統技術を使い次世代に残す大プロジェクト。
●フリースタイルな僧侶たち
https://freemonk.net/
●三津寺
https://mitsutera.jp/
https://www.instagram.com/mitsutera_official/
横田 親(よこた いたる)
小商い塾 塾長
株式会社リクルートキャリアを経て、2010年にIターンで兵庫県丹波市へ移住し創業支援などの業務を経て、最年少の丹波市議会議員として当選。
2015年から小商塾を創業し、好きなことを仕事にする小商いづくりの支援を行い、2018年からは株式会社デンソー東京企画室で3年間企画業務に携わる。
現在はオンラインで仏教分野の情報発信と勉強会・瞑想会を行う「エア寺」の活動と、地域で創設する大学を考える「丹波コミュニティカレッジ」の運営、こころの引越事業「地獄の引越屋」の運営に携わる。
鈴木 美穂(すずき みほ)
認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事
2006年慶応義塾大学卒業後、2018年まで日本テレビに在籍。報道記者やキャスターなど歴任。
2008年乳がんに罹患し、2009年、若年性がん患者団体「STAND UP!!」を発足。 2016年には、がん患者や家族などが無料で相談できる 「マギーズ東京」をオープン。
2018年にはがんに関する社会課題の解決に向けて産官学民医の立場を超えて取り組む「CancerX」を立ち上げる。
一般社団法人日本専門医機構理事、PMDA評議会委員ほか、行政の検討会委員、有識者としての公職多数。
著書に「もしすべてのことに意味があるならーがんがわたしに教えてくれたこと(ダイヤモンド社)」など。
佐土原 誠(さどはら まこと)
小林市立須木中学校 校長
大学卒業後、宮崎県内の公立中学校、世界ベテランズ陸上大会事務局、スポーツ行政、教育行政に勤務。
中学校3校での教頭職を経験後、美郷町立美郷南学園校長を経て現職。
これまで経験した職歴を生かし、「人の中で人は育つ」を共育の根幹に、出会った子どもたちに「自信と誇りと力!」を育むために社会の多様な人材を活用した取組を実践している。
田ヶ原 絵里(たがはら えり)
株式会社CAN EAT代表取締役CEO、アレルギー対応食アドバイザー。
マクドナルドや伊勢丹などの飲食店でのアルバイト経験を経て、大日本印刷株式会社に入社。
新規事業企画実行部署で7年間で4つのサービス立ち上げに携わり、OCR家計簿アプリ「レシーピ!」を250万DL規模のアプリに成長させる。
母が米アレルギーになったことをきっかけに、「食事制限がある世界31億人の外食を救う」をテーマとしたサービスCAN EATを起業。
ホテルやブライダル関係のアレルギー対応講師をつとめる。
小栁 大輔(こやなぎ だいすけ)
1979年10月9日生まれ。
2004年7月 株式会社ロッキング・オン 入社 CUT/H編集部に配属
2012年4月 株式会社ロッキング・オン・ジャパン ROCKIN’ON JAPAN編集部に配属
2015年4月 ROCKIN’ON JAPAN編集長就任
2019年4月 ROCKIN’ON JAPAN編集プロデューサー及び、新規事業プロデューサーを兼任
2004年、ロッキング・オン入社。
カルチャー誌「H」「Cut」編集部を経て、「ROCKIN’ON JAPAN」編集部に所属。その後、2015年4月、「ROCKIN’ON JAPAN」編集長に就任。現在は、編集プロデューサーとして、「ROCKIN’ON JAPAN」の編集作業に携わりながら、幅広くアーティストへのインタビューや論評を行っている。
また、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN、JAPAN JAMなど各種フェス・イベントのアーティストブッキング、新規事業立案・運営を兼任。
白鳥 さゆり(しらとり さゆり)
神戸出身。
2011年リクルート入社。採用コンサルタントとして法人営業に従事。
MVPなどを複数回受賞し、入社3年目で社内最年少リーダーに。
働く傍ら出場した東京国際ピアノコンクールにて第一位受賞。
会社員×ピアニストのパラレルでキャリアを歩む。
2018年RENEW株式会社創業。2019年8月に音大生の就活支援サービス「ミュジキャリ」をリリースし、国内最大の特化型サービスとして運営中。
また、ストリートライブの企画など、生演奏を使ったクライアントワークも行っている。